子供部屋の話その②
2013年2月 1日 21:22
東京
 
 

こんにちは。

東京西営業所所長の松岡です。

 

今日はあたたかな一日でした。

たぶん花粉も飛んでますね。。いやな季節です。

 

 

さてさて、今日も子供部屋のお話。つづきです。

 

お客様:

なるほど。でも北のお部屋って子供部屋としてどうなんですか?

 

はい。たしかに気になるところです。

北の部屋は直射日光は入りません。したがって暗いイメージをお持ちの方は大変多いと

思います。しかし下の写真を見て下さい。

 

BC06HP038.JPG

 

 

実はこのお部屋は北向きのお部屋なんです。

 

もしも北側が開けている場合(北側に道路があったり、公園だったり、隣家のお庭だったり)には

写真のように反射した明かりが差し込みとても落ち着く空間になります。

北の明かりは時間を問わず午前、午後で平均的な明かりが見込めます。

 

例えば、画家のアトリエや小説家の書斎などは北側に設けることが一般的です。

つまり子供部屋のように勉強をしたり、本を読むには北のお部屋が向いているとも言えます。

 

一般的にお客様がマイホームを検討する際、ほとんどのお客様が南のお庭を希望されます。

 

しかし京都の由緒あるお寺や、昔の武家屋敷などは、北のお庭がとても贅沢な空間になっています。

理由。お分かりでしょうか。

 

植物は太陽に向かって育ちます。したがって南のお庭はお部屋の日当たりが良い反面、お部屋からは

植物の背なかを眺めていることになります。逆に北のお庭は植物の正面(顔)を眺めることになります。

葉っぱに日の光が反射してお部屋には上の写真のように素晴らしく優しい光が差し込みます。

 

なかなか現代の住宅事情では難しいことではありますが、こんな風に考えることができれば

北の空間も素敵な場所で、間取りを考えるのもまた一段と楽しいものになりますよね。

 

まだこのお話。続きます。お楽しみに。

 

 

 
松岡 正平
 
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